History

沿革

昭和21年 10月 東京都墨田区吾妻橋に創業。
石綿スレートの付属金属部品(役物)の製造販売に従事する。
昭和25年 12月 組織を変更して株式会社太田製作所と改称、
各種ボード用ジョイナー及び建築金物の製造販売を開始する。
昭和38年 8月 松戸市上本郷の北松戸工業団地内に新工場を建設し、
㈱クボタの住宅用屋根、壁材の付属金属部品(役物)の開発販売を開始する。
平成元年 4月 工場の隣接地を購入し工場の敷地を4000㎡とする。
平成13年 4月 新製品の増産に伴い新工場を同敷地内に建設する。
平成29年 8月 代表取締役 社長 太田金次郎が退任し会長となり、
専務取締役 太田正和が代表取締役社長に就任する。
平成30年 2月 小ロット生産強化の為、ファイバーレーザー加工機を導入。
平成30年 11月 ファイバーレーザー加工機の導入に伴い、リターンコンベア付きシャーリングを導入。
令和3年 2月 コマツ ベンダー加工機PHS50×200 を導入。
令和3年 2月 会長取締役 太田金次郎が取締役を退任。
令和4年 3月 村田機械㈱BH13530 プレスブレーキ機3100mmを導入。
令和4年 11月 太田幸子取締役が退任。
昭和21年 10月 東京都墨田区吾妻橋に創業。
石綿スレートの付属金属部品(役物)の製造販売に従事する。
昭和25年 12月 組織を変更して株式会社太田製作所と改称、
各種ボード用ジョイナー及び建築金物の製造販売を開始する。
昭和38年 8月 松戸市上本郷の北松戸工業団地内に新工場を建設し、
㈱クボタの住宅用屋根、壁材の付属金属部品(役物)の開発販売を開始する。
平成元年 4月 工場の隣接地を購入し工場の敷地を4000㎡とする。
平成13年 4月 新製品の増産に伴い新工場を同敷地内に建設する。
平成29年 8月 代表取締役 社長 太田金次郎が退任し会長となり、
専務取締役 太田正和が代表取締役社長に就任する。
平成30年 2月 小ロット生産強化の為、ファイバーレーザー加工機を導入。
平成30年 11月 ファイバーレーザー加工機の導入に伴い、リターンコンベア付きシャーリングを導入。
令和3年 2月 コマツ ベンダー加工機PHS50×200 を導入。
令和3年 2月 会長取締役 太田金次郎が取締役を退任。
令和4年 3月 村田機械㈱BH13530 プレスブレーキ機3100mmを導入。
令和4年 11月 太田幸子取締役が退任。
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